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石油関連株は、そろそろ底を打つと思う

石油関連銘柄が、下落し続けているが、そろそろ底を打つと思う。具体的に挙げれば、コスモ石油・出光興産・昭和シェル石油だ。なぜ、日本銀行が追加金融緩和をしたにもかかわらず、石油関連株が下落し続けているかと言えば、原油価格が下落し続けているためだ。原油下落イコール石油関連株の下落となる。

なぜそうなるかといえば、原油価格が下落すれば、コスモ石油や昭和シェル石油が在庫として持つ石油の評価額が下落して、損益計算書に評価損を計上しなければならなくなるためだ。原油価格が、今後大幅に下落するようならば、これらの会社は赤字決算となるかもしれない。 原油価格が下落している要因は、世界経済が年初予測よりも減速していること、アメリカのシェールオイルの生産高が上昇していること、OPECの足並みがそろわず減産に踏み切れない、といった点が挙げられる。

しかし、いつまでも下落するはずがない。産油国にも、石油生産の採算ラインがある。新聞報道によると、現状の原油価格は、中東の産油国の採算ラインを下回っているとも伝えられている。過去の事例を見ても、採算ラインを下回りそうな水準にまで原油価格が下落すると、OPECは採算ラインを維持するために協調して減産をおこなってきた。

今回もそうすると思う。 日本の石油関連株の投資判断基準は、他の株とは異なる。他の株は、一株当たり利益をもとにPERを計算したり、利益成長率を見込んで投資判断を下すことになる。石油関連株は、原油価格の推移だけを見ていれば良いと思う。

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